老人保健施設ケア・サポート新茶屋 | 老人保健施設かいこう
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一歩すすんだケア
その人らしい生活のための個別ケア

ケアの専門家である私たち自身が「良いと思える老人保健施設」とはどのようなものだと思われますか?
利用者様が、これまで歩んできた人生は、仕事、住まい(故郷)、嗜好、趣味、特技、性格など一人ひとり違います。施設の共同生活は、ある意味これまでの人生で一番の「生きにくさ」を感じてしまいがちですが、それは大きな間違いです。それぞれの専門家と協力し、利用者様とともに、悩み、悲しみ、考え、喜び、笑いながら、障害を抱える前の生活に近づけ、一人ひとりの生活を継続させていくことが、老人保健施設で働く私達に与えられた使命と感じています。
私たちの一つひとつのケアが、利用者様・ご家族に喜ばれて、はじめて「良いと思える老人保健施設」になると考えています。

その人らしい生活

その人ならではの生活習慣・生活のこだわりと障害を抱える前に行ってきた「あたり前の生活」です。私たちは「一人ひとりの生活の集合体が施設の共同生活である」と考え、施設での限られた資源の中で「その人らしい生活」を大切にしています。
実現したものとして・・・・食事、鍋、居酒屋などがあります。

手間のかかるものを提供する理由

想像してみてください。
1枚のトレイにまとめて盛りつけた食事と、お鍋を囲んだ食事では、どちらが豊かに感じるでしょうか。
多くの方は、お鍋を囲んだ食事に豊かさや余裕、趣味性を感じることでしょう。
実は、豊かで趣味性のあるものほど「提供する側にとっては手間のかかる」ものです。
しかし、それが利用者様の「希望」であるならば、できるだけ実現できる工夫をしています。

受けるのも、提供するのも「人」です

私たちがケアさせていただいているのはモノでなく「人」です。
ですから、その日によって思うことも違うでしょうし、ご機嫌も違います。
おひとり、おひとりの利用者様、そして、ご家族のお心までも考えたケアやリハビリをしていきたいと考えています。

出来ることを増やしたい&維持したい

ご利用者様のことを考える時、次の2つの考え方ができます。
1つめは「高齢になって、または何かしらの病気や事故で、身体の機能が落ちることで、出来ないことが増えてしまった方」と考えること。
もう1つは「身体の機能は落ちているが、まだまだ!たくさんのことが出来る方」と考えることです。
似ているようですが、全く違う考え方だと思いませんか?
私たちの施設では、「利用者様が、ご希望の生活を楽しみながら」、さらに「利用者様に適したリハビリもしながら、出来ることを増やしたり、維持する」ことを実現しています。