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HOME > スタッフインタビュー > 認知症の介護について(介護福祉士 山川祐護さん)

スタッフインタビュー

認知症の方の介護は、とても楽しい仕事です。

−−山川さんは、認知症専門フロアのご担当だそうですね。認知症の介護のお仕事は、とても大変だというイメージがあるのですが。

(山川さん)
私は、それほど大変な仕事だとは思っていなくて、とても楽しい仕事だと思っています。

−−私は、認知症の方とどう接していいのかわかりません。

(山川さん)
そうですね。わからない方の方が多いかもしれません。
私自身は、利用者様と人間同士のおつきあいをさせていただければ良いのだと思っています。
そして楽しんで頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。
確かに”忘れがち”なのですが、その都度、その都度、新しい時間を楽しいと感じていただくことはできます。
私との関わりの中で、いい変化が見られると、私自身もとても嬉しいです。

−−お話しするのが苦手であるとか人には個性があるわけですが、認知症の方のひとつの個性だと考えて接していらっしゃるような感じでしょうか。

(山川さん)
そうですね。そういう言い方もできるかもしれません。
忘れがちですから、私の名前をまず覚えていただきたいんですね。
短期記憶障害のある方が、毎日、顔をあわせているうちに、「あ。あの人知っているわ。」と変化してくることがあります。
ふだんの生活での介護の工夫で、利用者様にも変化がでてくることがあって、嬉しいですし、やりがいにもなります。
1日1回、全員の方と「おはよう!」「こんにちは!」と声をかけさせていただくだけでも違うと思います。